受動喫煙対策が本格スタート! 店舗の喫煙環境を示す“標識”のステッカーを初披露! 「受動喫煙に関する啓発イベント」開催 望まない受動喫煙を防止する取り組みは“マナーからルールへ” 受動喫煙対策推進キャラクターの岡田結実さんが登壇しました

厚生労働省は、2019年2月28日(木)東京ミッドタウン日比谷アトリウム(東京都千代田区有楽町1丁目1-2 1F)にて、受動喫煙対策の標識などをお披露目する啓発イベントを開催いたしました。このイベントは2018年7月に成立し、2020年4月1日より全面施行される「健康増進法の一部を改正する法律」の周知のために実施したものです。

イベントでは、まず厚生労働大臣政務官の新谷 正義(しんたに まさよし)より、この度の受動喫煙対策が本格スタートすることを受け、「喫煙が可能な場所には、標識を掲示したり、20歳未満の方は立ち入れないようにすることなどで、望まない受動喫煙対策を徹底していきます。」と述べました。その後、昨年度から受動喫煙対策推進キャラクターを務める女優の岡田結実さんや、受動喫煙対策推進マスコットの「けむいモン」の着ぐるみが登場し、今回の法改正により、喫煙設備のあるすべての施設(飲食店、オフィス、事業所等)に掲示が義務付けられる、「標識」のステッカーが初めて披露されました。岡田さんは、「喫煙専用室あり」を示す標識のステッカーを実際に貼って紹介したり、喫煙や喫煙環境について考えるクイズ「けむい問模試」(2月28日からWEBで公開)に挑戦するなど、全面施行に向けての対策を呼び掛けました。

岡田さんは、「この標識が日本中のお店に掲出されたら、たばこの煙を望まない人達がもっとお店が選びやすくなりますね」と日々の生活の中での受動喫煙について語り、さらに、標識について「こういった標識が日本中のお店に掲出されたら私のような未成年や、お子さんづれのご家族も、安心してお店を選ぶことができますよね。」とコメントしました。

■イベント開催概要
日時:2019年2月28日(木) 12時00分~13時00分
会場:東京ミッドタウン日比谷 アトリウム(〒100-0006東京都千代田区有楽町1丁目1-2 1F)
主催 :厚生労働省
登壇者:
厚生労働大臣政務官 新谷正義(しんたに・まさよし)
厚生労働省 健康局健康課長 武井貞治(たけい・ていじ)
ゲスト:
受動喫煙対策推進キャラクター 女優 岡田結実さん(おかだ・ゆい)
受動喫煙対策推進マスコット けむいモン